お花のご紹介
事務所や自宅には季節を感じられる花を飾っています!!
≪シクラメン≫
≪ポインセチア≫
私はこの時期といえば、クリスマスなので、ポインセチアが頭に浮かびます!
≪ポインセチアってどうしてクリスマスの花とされるようになったんでしょう≫
その主な由来の1つが、色。赤・緑・白の3色でクリスマスによく使用される色ですよね!
赤は「キリストの流した血の色」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表します。
葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物です。
また、縁起のよい植物として「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ぶようになり、最初はキリストの誕生祭の行列で使われ、徐々にクリスマスの飾りとして世界中に広まっていったといわれています。
葉の形がキリスト教の聖地ベツレヘムの星に似ていることからも、クリスマスを象徴する植物として定着していったといわれています。
以上、お花のご紹介でした☆